約 5,019,415 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/405.html
ナヴァール・アルトレーツェン 種族:神族/魔族 年齢:不明(人間としての姿を取った場合の外見年齢は、20代前半) 性別:男 身長:189cm 体重:76kg クラス:ナイツリーダー、元冥王、死神 属性:光、闇 属性均衡:『悠』タイプ 戦闘スタイル:剣術と魔術、その他不明 イメージCV:中尾 隆聖(骸骨形態)/小野 大輔(人間形態) 「やれやれ…正気とは思えませんよ。貴方も…私もね」 設定 かつて極天魔王軍を離反し、極天魔王軍とグランサード王城に対して敵対をしているナイツのリーダー。 赤い貴族服に赤い羽根帽子を身に着けた、まるまんま骸骨貴族と言った風体の男。ちなみに元の姿を取った時はグレーの瞳にウェーブの掛かった長い髪の容姿端麗な青年の姿をしている。 性格的には怜悧冷徹で、基本的に失敗した部下に対する処断は厳しい。ただ、失敗した部下のフォローはきちんとやる真面目なタイプの為か、部下からの信頼は厚い。 趣味は人間に化けてのアルバイト。特技は実は家事一般だったりする。 戦闘に関しては知略で攻めるタイプ。その戦略は力押しが得意なタイプの魔王軍や王城サイドを良い所まで追い詰めるレベル。 ただし、そういう時に限って邪魔が入ったり何だりで、撤退せざるを得ない状況に追い込まれる不遇…というか不幸なタイプ。 ちなみに戦闘力は、全力のヴェゼル・グランツに匹敵する程で、現在の力は概念適応体級に迫るほど。 普段の彼の日課は、拠点である虚皇の城の主であるフォーリアの世話と、ストレス解消がてらの図書館でのアルバイト。そして極天魔王軍やグランサード王城攻略の為の、部下達との会議である。 最近の悩みは、ナイツに所属する部下達のトラブルが(性的な方面で)多い事らしい。 そのストレス解消もあってか、最近は力を抑制しつつLLLでアルバイトをしている事が多い。 彼の正体は、かつて冥府にて冥王の地位に付いていた不死者の王。不死者達の原点たる者の一人である。 そして、不死王となる前は妹のステラ・アルトレーツェンと共に、ミィの父親、ベルフェルゴに心からの忠誠を誓う半神半魔の騎士だった。 彼が不死者となった原因は、ベルフェルゴを討たんとして襲い掛かってきた戦士達との戦いで討ち死にした後、その戦士達によって死の淵にいたベルフェルゴ…その彼によって最後の力を分け与えられ、蘇生した為。 そんな彼が何故始原魔が一人、ヴェゼル・グランツの下に付いていたのか。そして何故、近年になって極天魔王軍を裏切ったのかは不明。 一説に寄れば魔王軍を裏切った理由は、叛意からではなく、ヴェゼルとのある ゼファル・アーグリスの剣の師匠であり、剣士としての腕も極めて高い。 ちなみに一時期、フィーという名の不治の病に冒された女性と恋に落ち、夫婦の仲にあった事がある。 ベルフェルゴ達を失った失意と絶望からナヴァールを立ち直らせた人物で、現在は故人。 ナヴァールはフィーの事を今も愛し続けており、その為、他の者相手に対して恋愛感情を向かない様子。 最近、メルカエールの策略に嵌ったミィを助ける為にラピリスを通じてティルに闇の竜神の剣を渡したが、その際に自身の存在を維持する分の力まで剣に込めてしまったのが切っ掛けで自身の存在が崩壊しかけている。
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/73.html
クリスタルナイト 耐 聖-100 闇100 EP1 盗 闇の魔石×1 闇の魔石×2(レア) 落 クリスタルヘルム
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/20.html
極天魔王軍 始原魔が一人、ヴェゼル・グランツを頂点とする、神々に拮抗する力を持つ軍。 元々は、異端ゆえに行き場が無い者、迫害を受けて追放された者達が寄り添い、一つの家族となったもの。 戦力面では粒揃いの人材が揃っているものの、良く言えば個性的、悪く言えば問題児ばかりである。 数多の異世界に繋がる次元の狭間を拠点としており、その拠点を求める神々や魔族、人間といった種族相手に、日夜戦いを繰り広げている。 極天魔王軍のトップであるヴェゼル・グランツ、メルキア・レーテ・グランツの両名と、氷魔覇皇軍の元トップであるコキュータス・T・アイシェイジが盟友である為、氷魔覇皇軍とは同盟関係となっている。 かつて離反した元四天王が一人、ナヴァール・アルトレーツェンをトップとするナイツ。勇者達を戦力として率いる魔人、ルヴァリオ・グラム・アトゥリアスをトップとするグランサード王城の勢力とは敵対関係。現状ではこの三勢力の戦力バランスは拮抗している。 魔王軍メンバー・最上位層 ヴェゼル・グランツ メルキア・レーテ・グランツ エルファリオ・グランツ メア・レーシェンド 四天王(でも五人) クリストファー・ブライト ゼファル・アーグリス 長屋 信之介 グレマゼル ネスス 四天王側近及び戦闘要員 リア・アトラウィル イルミナ・ハーティリーズ グラディス セティア エルシー・ブライト エンブリオ レヴ・レンシード ディアン・ブライト アルマウィル・セレスナータ マリーツィア・グランシャリオ 非戦闘員、医療班その他 柳崎真祐 柩余空 フラック・ニュートリノ ジェラート・C・アイシェイジ エラ アム・アルグリッド 映理阿 シエル
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/146.html
火の玉ボウル 使用者 御陵大公、久万恵理菜、乾浩一 命中率 95% 属性 火 特徴 とにかく火の玉 破壊力 戦闘力10未満なら即死。民家1棟を丸焼けにするのもぞうさもない。 利点 エレメントの力によって発生する酸素によって、水中でも燃焼し続ける。 欠点 対空攻撃ができない。投げすぎると自らも火傷する。 ハーケンクロイツ光線 使用者 乾浩一 命中率 99% 属性 光:闇 9:1 特徴 怪光線と共に毒ガスや放射能が漏れ出る。 破壊力 戦闘力10未満なら絶対死ぬ。 利点 体力消費がやや少ない。 欠点 下手すれば自滅する。一部の地域でやると国際問題になる。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10915.html
《幸運のコイン》 通常魔法 お互いはコインを3回投げる。 2回以上表がでたプレーヤーはデッキからカードを1枚ドローする。 part20-579 作者(2007/09/25 ID EmVhCnWv0)の他の投稿 part20-555 / part20-602 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/164.html
スキゾサスフィジニア・シンドローム スキゾサスフィジニア・シンドローム(懐疑的精神損傷症候群)は、妄想幻覚の類などを示す精神疾患および脳疾患、中枢神経疾患の総称である。 概要 近年発見された病気というわけではなく、過去にも病例は数少ないながら存在する。しかし、統合失調症や躁うつ病に代表される精神疾患との明確な差別化が行われたのは、外科医療の進歩してきた近年になってからである。 原因はいまだに不明であり、不治の病とされている。この病気自体に致死性は無いのだが、これに起因して生じる異常行動は生命に関わるレベルのモノが多く、また合併症としてショック症状などを引き起こして死に至るケースも存在する。 原因 遺伝要因や環境要因なども強く影響するとされ、幼児期の体験なども影響するとされている。 感受性が豊かな人、感覚が鋭敏な人、几帳面な人、神経質な人、特に道徳的な人など、いわゆるストレス要因に弱い人らが発症しやすいといわれている。 またこの病気最大の特徴としては、脳疾患と中枢神経疾患がある。 ここで言う脳疾患とは、脳腫瘍による脳の機能の一部損傷であり、特に五感異常を引き起こす。それによって、幻覚幻聴の類は言うに及ばず、皮膚感覚も麻痺し、何にも触れていないのに痛みを感じたり、いわゆる無痛症の症状を呈することもある。 感情に対しても強烈に作用し、脳の受容器官に作用し麻薬使用時にも似た恍惚感や躁鬱感を齎したりする。例えば、いきなり狂ったように笑い出すのも、これが原因である。 脳血腫などによる圧迫とは異なり、脳の神経細胞の異常(がん細胞化に類似したものとも考えられている)であり、これが直接の死因となるケースは稀である。 また言語野、運動野に支障を来たすケースも少なく、異常行動異常発言は、どちらかというと思考麻痺(理性の崩壊)によって引き起こされるようである。 中枢神経系の異常は脳疾患と同じであり、こちらの場合は感覚系に限定しての話となる。 これらのことから、スキゾサスフィジニア・シンドロームは脳疾患とすべきであり、精神疾患のそれとは異なるのではないかという意見もあったが、それだけでは説明のつかない部分。つまり、メンタル面での要因もあり、脳疾患は要因の一つと考えられ、精神疾患となっている。 症状 幻覚症状、幻聴症状、幻嗅症状、幻味症状、体感幻覚 これらの症状は典型的症状であるが、症状の度合いによってこれらも異なってくる。重度になると、幻覚や幻聴、体感幻覚だけの世界にさまよう羽目となり、現実世界の感覚は一切得られなくなる。 自我の不安定化 他人の考えが流入してくる錯覚や、自らの考えが他人に見られているのではないかという被害妄想。また、自分の存在の知覚把握が困難になり、末期になると鏡に映った自分を自分と認識できず、自らの発した声が他人の声に聞こえてしまい、一人で会話をするという異常行動になる。 被害妄想 誰かに狙われているとか、他人にとってはありえない事柄を真実だと極度に思い込む症状。スキゾサスフィジニア・シンドロームの特徴として、この被害妄想の中でも特に「懐疑」(不信)の妄想が非常に強くなることが挙げられる。 周囲の人間全てが自らを迫害しようと強く思い込むことで、異常なまでの「拒絶反応」と「攻撃反応」を起こす。 なぜこれらが色濃く出るのかは不明であり、精神学的な面から様々な憶測が飛び交っている。 (ちなみに、懐疑、不信の妄想が薄い場合は基本的にスキゾサスフィジニア・シンドロームではないと判断される。それほどまでの極端な反応を示すのである) 尚、スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は思考の方向性こそ「狂う」が、その思考自体はある程度論理的且つ冷静(道徳的におかしかったり、明らかな飛躍などもあるが、幼児退行などは起こさない)であるといわれている。 異常行動 これらの要因が絡むことによって引き起こされる異常行動。 スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は、基本的に運動能力、思考能力(狂っているのだが、狂った冷静という状態なので)に関しては問題が無いので、衝動的行動とはやや異なった異常行動を起こす。 典型的な行動としては 拒絶行動(周囲の人間から触れられること、見られること。果てには自らの近く範囲に誰かが存在することすら嫌悪感恐怖感を抱く) 攻撃行動(それも傷害レベルではなく、殺害レベルの攻撃行動であり、猟奇的な方法やオーバーキルになる傾向が非常に強い) 自傷行為(重度の場合は頚動脈などの主要血管を引き裂き、そのまま失血性ショック死を引き起こすこともある) 感情の混乱(突如大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、支離滅裂な発言を繰り返したりと、正常ではない行動を行う) 身体異常 脳と中枢神経に腫瘍を生じる他に、汗腺の異常や視神経異常、全身の異常な痒みなども併発することがある(脳や中枢神経の異常に関連するとは思われるのだが) 発熱や発疹などといった、目に見えるような形での発症はあまり無い。 治療法 根本的な治療法はいまだに発見されていない。 作業療法、いわゆるリハビリテーションは非常に効果が小さく、回復例も皆無であるため用いられない。 進行を遅らせたり、発症を抑制するために主に用いられているのは薬品投与である。 しかし用いられる薬品はいずれも強烈な副作用を引き起こす、ほぼ麻薬と同レベルの代物であり、長期的な使用は患者の命を確実に縮めていく。事実、スキゾサスフィジニア・シンドローム患者の平均寿命は一般人より遥かに短い。 用いられる薬品としては、いわゆる向精神薬のほかにも副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)、代謝拮抗剤なども使われる。 向精神薬の中には、ヘロインやメタンフェタミンなどといった明らかな麻薬すらも含まれる。 症状の度合い 以下の五つのレベルに分類される。 第Ⅰ類 軽症患者。稀に軽い幻覚や幻聴などの異常を来たす。外科手術によって脳腫瘍を取り除き、その後メンタルケアを施せば社会復帰が可能なレベルであり、スキゾサスフィジニア・シンドロームとして考えるよりも低位の症状と考える。しかし、発見は非常に困難であるため、この時点での初期治療は難しい。 薬品投与によってこのレベルまで症状を落ち着かせることもできる。しかし、症状の度合いによって薬品投与の頻度や投与薬品の量は当然異なり、重症患者にもなると本来の規定量を遥かに超えた薬品投与を行わねばならなくなる(規定量の十数倍なんてのもザラ) 第Ⅱ類 軽症患者。幻覚、幻聴の頻度がやや増え、被害妄想も表在化してくる。この時点での治療としては外科手術とメンタルケアになるのだが、それでも完治できるかどうかは微妙である(このレベルに至る時点で、何らかの要因が深く影響しており、それをどうにかしないことにはどうにもならないから) 第Ⅲ類 中症患者。この時点から外科的治療(脳腫瘍の除去)は困難になってくる。 強烈な幻覚や幻聴に悩まされ、被害妄想が強くなり、拒絶反応や攻撃反応を起こし、自傷行為や破壊行為を行うようになる。 第Ⅳ類 重症患者。強烈で慢性的な幻聴幻覚体感幻想によって、現実と錯覚の区別が不可能になり、異常行動も度を超えたものになる。ほぼ完全な狂人、廃人状態となる。 脳腫瘍などは主要箇所にも生じ、外科的治療はもはや不可能となる。 このレベルになると、抑制のための投与薬品も半端じゃなくなる。 第Ⅴ類 末期症状。もはや手の施しようは存在しない。 錯覚の世界にさ迷い、現実の世界とほぼ完全に隔絶された状態。懐疑被害妄想は極限状態になり、この世のあらゆるもの全て。それが無機物であろうと「敵」として認識するのだが、思考能力が完全に狂い、わけも分からず狂ったように笑い転げたりする。 完全な狂人、廃人状態となり、薬品投与によって抑制したとしても、投与薬品量はもはや致死量寸前になるので、余命はほとんど残されない。 唯一の解決策としては、安楽死くらいである。
https://w.atwiki.jp/redland/pages/70.html
ゲームデータへ戻る 職業(ジョブ)とスキルへ ウィザード(Wizard) エレメント系 全50種 ダメージ量などステータスに依存する 単体攻撃魔法 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 属性 Speed Wait 説明 ファイヤーボール MT; 魔法攻撃 敵1人 炎 5 7 10-80のダメージを与え、行動前の敵のとき、さらに20-50の追加ダメージを与える。 ラヴァアロー MT; 魔法攻撃 敵1人 炎 4 7 30-80のダメージを与え、敵が火傷状態のとき、さらに50-80のダメージを与える。 エレメントレベル MT; 魔法攻撃 敵1人 無 6 7 敵のレベルx2+自分の[エレメント]のステータスポイントのダメージを与える。 全体攻撃魔法 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 属性 Speed Wait 説明 ファイヤーウォール MT; 魔法攻撃 敵全員 炎 6 7 直接攻撃しようとしている行動前の敵に50-70のダメージを与える。 ストーンオーラ MT; 魔法攻撃 敵全員 土 5 7 重症状態の敵全員に53-76のダメージを与え、放心状態にする。 ロックストーム MT; 魔法攻撃 敵全員 土 2 6 3ターン敵の隊全員に1-30のダメージを与える。 ファイアストーム MT; 魔法攻撃 敵全員 炎 3 10 40-80のダメージを与え、50%の確率で火傷状態にする。 インフェルノ MT; 魔法攻撃 敵全員 炎 1 10 衰弱状態の敵の隊全員に50-80のダメージを与え、30%の確率で火傷状態にする。 ダークミスト MT; 魔法攻撃 敵全員 無 5 5 このターン自分が直接攻撃を受けると、その直接攻撃した敵に20-50のダメージを与え、盲目状態にする。 ダークフューリー MT; 魔法攻撃 敵全員 無 5 5 このターン自分が間接攻撃を受けると、その間接攻撃をした敵に17-42のダメージを与え、盲目状態にする。 ダートエアー MT; 魔法攻撃 敵全員 風 7 7 20-50のダメージを与え、20%の確率で盲目状態にする。 アイスウォール MT; 魔法攻撃 敵全員 水 6 7 直接攻撃しようとしている行動前の敵の隊全員に25-42のダメージを与え、鈍化状態にする。 メテオ MT; 魔法攻撃 敵ランダム 炎 1 10 5ターン1-100のダメージを敵の隊の誰か一人に与える(ターゲット選択不可) オラクル MT; 魔法攻撃 敵全員 無 1 10 8・25・85のいずれかのダメージを与える(敵ごとに与えるダメージはランダム)。 アースクエイク EX; 魔法攻撃 敵味方全員 土 1 10 敵の隊も味方の隊も全員が1-150のダメージを受ける。 サイクロン EX; 魔法攻撃 敵前列 風 1 10 敵の前列に80-150のダメージを与える。 フェニックス EX; 魔法攻撃 敵全員 炎 5 12 行動前の敵の隊全員に19-99のダメージを与える。火傷にする。 ガスト EX; 魔法攻撃 敵全員 風 1 10 衰弱状態の敵の隊全員に60-100のダメージを与え、重症状態にする。 防御魔法 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 属性 持ち越し Speed Wait 説明 ウォーターボディ MT; 防御 味方一人 無 なし 6 10 3ターン水属性の魔法攻撃を40%の確率で回避する。 ロックオーラ MT; 防御 味方全員 無 なし 2 6 3ターン味方の隊全員の物理攻撃で受けるダメージを20%減少させる。 アースバリア MT; 防御 味方全員 無 なし 2 6 4ターン土属性の魔法攻撃で受けるダメージを50%減少させる(同系列のファイアバリア・ウォーターバリア・ウィンドバリア・アースバリアは重複使用不可)。 ファイアバリア MT; 防御 味方全員 無 なし 2 6 4ターン炎属性の魔法攻撃で受けるダメージを50%減少させる(同系列のファイアバリア・ウォーターバリア・ウィンドバリア・アースバリアは重複使用不可)。 ウインドバリア MT; 防御 味方全員 無 なし 2 6 4ターン風属性の魔法攻撃で受けるダメージを50%減少させる(同系列のファイアバリア・ウォーターバリア・ウィンドバリア・アースバリアは重複使用不可)。 ウォーターバリア MT; 防御 味方全員 無 なし 2 6 4ターン水属性の魔法攻撃で受けるダメージを50%減少させる(同系列のファイアバリア・ウォーターバリア・ウィンドバリア・アースバリアは重複使用不可)。 リモートマジック MT; 防御 味方一人 無 なし 6 5 4ターン魔法攻撃を30%の確率で回避する。 リリーフドール MT; 防御 味方一人 無 なし 6 5 4ターン物理攻撃を30%の確率で回避する。 アイスアーマー MT; 防御 味方全員 無 なし 1 10 2ターン直接攻撃で受けるダメージを50%減少する。 アイスシールド MT; 防御 味方全員 無 なし 1 10 4ターン間接攻撃で受けるダメージを50%減少する。 ツイスター MT; 防御 味方全員 無 なし 7 7 3ターン物理攻撃を16%の確率で回避する。 ファーストキャスト MT; 防御 自分 無 なし 1 4 次のターン自分が使用する[エレメント]・[炎]・[水]・[風]・[土]のスキルの速度が7になる ラストシグネット EX; 防御 自分 無 1 12 再使用待ちになっている自分のスキル全てのターンを0にするが、手に持っている武器が壊れてしまう。 土蜘蛛 EX; 防御 味方全員 無 1 10 2ターン味方の隊全員が物理攻撃で受けるダメージを41%減少するが、味方の隊全員が放心状態になる。 補助魔法 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 属性 持ち越し Speed Wait 説明 クロノス MT; 物理 敵一人 無 2 6 攻撃が成功すると、再使用待ちになっている自分のスキル全てを1ターン短くする。 ジョイントウィーク MT; 物理 敵一人 無 7 4 攻撃し、70%の確率で衰弱状態にする。成功すると自分も衰弱状態になる。 ウィンドキューブ MT; 魔法攻撃 敵一人 風 なし 6 7 3ターン敵が風属性の魔法攻撃を受けると、50-80の追加ダメージを与える。 デスペル MT; 魔法攻撃 敵ランダム 無 なし 7 5 敵の隊全員が召喚したペットや精霊を1匹消す(ターゲット選択不可)ことに成功すると、自分のHPを20-80回復する。 エレメントデスペル MT; 魔法攻撃 敵ランダム 無 なし 6 5 敵の隊全員が召喚したペットや精霊を1匹消す(ターゲット選択不可)ことに成功すると、自分のHPを42-85回復する。 ウォータークラフト MT; 防御 自分 無 あり 7 10 8ターン自分が使用する水属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%上昇する。 ファイアクラフト MT; 防御 自分 無 あり 7 10 8ターン自分が使用する炎属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%上昇する。 ウィンドクラフト MT; 防御 自分 無 あり 7 10 8ターン自分が使用する風属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%上昇する。 アースクラフト MT; 防御 自分 無 あり 7 10 8ターン自分が使用する土属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%上昇する。 ファイアエモーション MT; 防御 自分 無 なし 1 7 4ターン炎属性の魔法攻撃をすると、30-50の追加ダメージを与える。 回復魔法 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 属性 Speed Wait 説明 4thエレメントリザ MT; 防御 自分以外 無 1 13 HP8%で蘇生するが、自分は放心状態になる。 バーンエイドスクエア MT; 防御 味方全員 無 9 10 火傷状態を解除する ATスキル スキル名 EX/MT/AT 対象 説明 ウォータースクエア AT; 自分 自分が使用する水属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%増加する。 ファイアスクエア AT; 自分 自分が使用する炎属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%増加する。 ウィンドスクエア AT; 自分 自分が使用する風属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%増加する。 アーススクエア AT; 自分 自分が使用する土属性の魔法攻撃で与えるダメージが10%増加する。 プレキャスト AT; 自分 自分が使用する[エレメント]・[炎]・[水]・[風]・[土]のスキルの速度が2増加する。 クールダウン AT; 自分 放心状態になるとターンの最後に放心状態を解除するが、自分の最大HPを150減少する。 ゲームデータへ戻る 職業(ジョブ)とスキルへ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6346.html
【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 Twinkle Knights タイトル Twinkle Knights トゥインクルナイツ 機種 3DO 型番 IS-AX0001 ジャンル カードバトル 発売元 インタラス 発売日 1995-3-17 価格 8800円(税別) 駿河屋で購入 3DO
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/177.html
コールドメタルナイフ ライディース・F・ブランシュタイン 汎用 ラトゥーニ・スゥボータ 汎用 リュウセイ・ダテ 「切り裂け!」→「コールドメタルナァーーーイフ!!」 「ゴールデンメタルナイーーブ!!」→「あ、あれ?違ったっけ?」
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/27.html
【作品名】エレメントハンター 【先鋒】クロノ・ジル 【次鋒】ホミ 【中堅】キアラ 【副将】レン 【大将】フユノリュウ 【共通設定】 「ポジ元素」 科学的に活性化した元素。ポジ・****と表記される。 QEX(怪獣と思えば良い)はネガアース(別次元の地球)の生物がこの元素を複数取り込むことによって発生する。 QEXが取り込んでいる場合、他の元素と反応させたり電気を流したりすることによって分解できる。 「ブースターウェアの性能」 テンプレに度々登場するので記述する 【防御力】10m級のQEXに殴られてぶっ飛んだり何かに激突したりしてもほぼノーダメージ 電車に跳ねられたぐらいの衝撃ではびくともしない 数百m上空から海に落ちても生きてる(生身なら即死) バリウムの毒性や硫酸の腐食を一瞬なら耐えられる 大木が爆発するメーザー(コヒーレントなマイクロ波による超強力な電子レンジみたいなもの)に2秒間だけ耐えられる 数億から数十億ボルトの高圧電流による電撃とそれ相応の高熱に一度だけ耐えれる、 二度目だとおそらく耐えられない(一度目でブースターウェアが破けてしまうため) 間近での小規模核爆発(ただし直撃だけは避けてる状態で)と放射能を防御可能 【素早さ】飛んでいる渡り鳥たちの背中を飛び移れる 体長10mぐらいの四足歩行の動物と追いかけっこができる また、時速200kmのQEX相手に「囮になる」ことができる 時速100km程度か 「膜宇宙」 最新の宇宙モデルでは宇宙は11次元の時空の広がりをもち われわれの住む三次元の宇宙はその中に浮かぶ無数の膜の一つである。 劇中では膜宇宙には無数の宇宙が含まれていると言われているので一つの膜宇宙には一次多元規模の世界が存在する さらに11次元より下位の次元にはこの膜宇宙も複数存在する。 1コマの描写から大雑把にではあるがそれを数えてみたところ、2500以上の膜宇宙はあるかと思われる。 「11次元と11次元にいる存在の能力について」 普段住んでいる空間が三次元(高さ・幅・奥行きの3つの方向)に、4つ目の方向(時間の方向=時間軸)が加わって四次元とされている。 十一次元はその空間から抜けだして七つ上の次元に存在する為、時間の干渉も受けない。(時間無視) また、高次元に行っている状態は下位次元からの干渉(攻撃)は何も受けつけない。 大将のみ四次元から十一次元へのワープが可能。 さらにはこの次元にいる存在は下位の次元に対して神のような影響力を持つ 。 下位次元に対して想い一つで世界を大きく好きなように描きかえれられる、ほぼ任意全能。(世界改変) 十一次元に行ってその能力を得たのであくまで普通の人間のままであるのでそれ以外の基本性能はこの宇宙にいる時と同様である。 「ナノポータル」 別の次元の地球(ネガアース)では通常の人間では空間自体の情報の認識ができない。 次元フィルターローブという一部の特殊な子供だけが持っている脳機能回路。 これは生まれた直後の人間ならば誰しもが身につけている能力だが普段の三次元空間で暮らす上では必要のない能力なので 普通なら成長するにつれて退化し、なくなってしまうのだがごく稀に13~14歳の年齢になっても長期にわたって機能し続ける者がいる。 次元フィルターローブは次元の狭間を通過できる能力が備わり、またその後空間を認識して活動が可能にもなる能力でもある。 (逆に言えば、これがなければ別次元への移動は不可能だし、もしも何らかの手段で移動できたとしてもそこの空間での活動もままならない。 実際にこの能力がなくなりかけていた一人の少女はネガアースにいるだけで苦しんで倒れていた) これよりさらに高度な機能がナノポータルで、脳の回路という点では同じだがこちらは高次元の認識も可能。 (ちなみにナノポータルは次元フィルターローブと違って産まれた直後の人間なら誰しも持っているわけではなく、 それこそあらかじめ極々限られた人間にしかない能力である) つまり通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない空間を認識できる人間である。 主人公達は最終的に十一次元の認識までできるほどナノポータルの働きを促進させ、活動・干渉可能となった。 よって次鋒~大将は環境ルールにより、十一次元にいる時間軸から外れた存在の状態で参戦可能。 「世界観の起点について」 上記の三次元の膜宇宙の内の一つの宇宙が主人公の出身の世界であり、物語が始まる舞台なのでそこが起点である。 よって十一次元のにいる存在から見て世界改変の範囲は下位次元なので多次元×2500以上ということになる。 先鋒 【名前】クロノ・ジル 【属性】QEX化した人間 【大きさ】全長10mぐらいの怪物 【攻撃力】建物の壁や床を殴ると簡単に穴が開く 荷電粒子のカッター(特殊能力参照) 【防御力】対表面がBEC状態。 その特徴としては「原子や分子の特殊な状態で普通の手段では破壊不可能」というもの。 作中で耐えた攻撃は、間近での水蒸気爆発、ビルが1フロアが吹っ飛ぶ爆発、数十mからの落下など。 あとは「電気を通さない」「温度が音速で伝わる」などの特徴がある。 後者の性質により、液体窒素をぶっかけられるなどして冷やされるとしばらく動けなくなる。 【素早さ】素の状態の中堅が「! えっ速っ…」と感じる速度で戦闘し、その速度についていけるキャラと戦えるので無限速の反応・戦闘速度。 移動速度は「ブースターウェア」を着用した人間が進化したものなのでそれ以上かと思われる。 【特殊能力】荷電粒子ビームのカッターを放つ。壁などに当たると命中部分が切断・爆発した。 ブースターウェアを着ていても当たったら真っ二つ。 連発可能。 銃弾のような「点」の攻撃というより、一発で数mを切り裂く「線」の攻撃である。 実験用核融合炉の制御に使うレベルの強力な磁気で少し曲がる。 【長所】BEC状態と荷電粒子カッター 【短所】背骨に沿ってビームの加速管がある。 BEC状態の外皮の隙間を縫ってここに傷をつけると、 次に荷電粒子カッターを使おうとしたときにクエンチ爆発が起こり戦闘不能になる。 【備考】二度目の変身状態で参戦 次鋒 【名前】ホミ・ナンディ 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少年 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】「ブースターウェア」を着用 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。 ただし素の素早さは大将のレーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無減速反応、 移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【特殊能力】「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。 11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】時間無視+世界改変(範囲:多元×2500以上) 【短所】攻撃力と防御力 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 中堅 【名前】キアラ・フィリーナ 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少女 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】「ブースターウェア」を着用 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。 ただし素の素早さは大将のレーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無減速反応、 移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【特殊能力】「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。 11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】時間無視+世界改変(範囲:多元×2500以上) 【短所】攻撃力と防御力 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 副将 【名前】レン・カラス 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少年 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】「ブースターウェア」を着用 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。 ただし素の素早さは大将のレーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無減速反応、 移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【特殊能力】「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。 11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】時間無視+世界改変(範囲:多元×2500以上) 【短所】攻撃力と防御力 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 大将 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【属性】高次元にわたって存在する生物 【大きさ】四次元、十一次元ともに全長100mぐらい 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。 十一次元においての攻撃力は、 一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。 多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。 【防御力】四次元においては作中世界での現存の兵器(おそらく原水爆レベル)では攻撃しても無駄。自ら足もとに小規模核爆発を起こして直撃してもビクともしない。 十一次元では、跳ね返った自分の重力波レーザーに貫かれて敗れる。 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。 ただし素の素早さはレン達と戦うことができるので、無限速の反応・戦闘速度。移動速度はおそらく大きさ相応。 【特殊能力】「ナノポータル」の回路が存在するのかは明言されていない(というかおそらく存在しない)が もともと高次元にわたって存在しており、我々の住んでいる4次元を飛び越えて11次元へと行ける。 11次元で活動可能なので「ナノポータル」の回路を持つ人間と同様のことができると思われる。 「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。 11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】時間無視+多元破壊のレーザー+世界改変(範囲:多元×2500以上)=まさに別次元の強さ 【短所】高次元は質量・エネルギー・大きさなどの意味が小さくなる世界なので、 同じ高次元の存在ならたとえ生身の人間でも互角に戦える可能性がある。 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 【戦法】初手、世界改変 効かなかったら11次元のような高次元へワープ→高次元にいることで相手からの干渉を不可能にし、そのまま相手のいる膜宇宙ごと重力波レーザーで破壊 参戦vol.155 vol.155 348 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/20(土) 21 30 36.42 ID ??? ついでに考察 エレメントハンター 考察 一時多元×2500常時全能が4名、とりあえず暫定一位 エレメントハンター (全能の壁) (省略)